7月に観た映画 ~インディージョーンズ、エヴァンゲリオン、アナザーラウンド~

映画紹介

今月はアニメをたくさん観たので、アニメの感想と映画の感想を分けて記事にすることにした。

よかった映画ランキング

今月はシリーズものや、アニメの続きとして出た映画も見たので、いつものように余韻で放心した時間の長さでは感動の度合いを単純に測ることは難しかったので、見終わったときの私の満足感、つまりある意味私の好みかどうかでランキングをつけていきたいと思います。

1位 インディージョーンズ・運命のダイヤル

ずっと楽しみにしてた!公開日に映画館に観に行って、次の日も観に行くくらいすごくよかった!観る前は、老けたインディーなんか見ない方がいいのかなとか思ってたけど、そういうのすべて吹き飛ばすくらい観て良かったと思った。最高!

ドキドキハラハラなアクションシーンが続く。ハリソン・フォードはもう80歳なんだけど、ばりばりにアクションするし、老いたなぁと思う物悲しい描写と、インディーは歳を取ったって全然変わらないなぁと思える描写がどっちも出てきて、主演をずっと同じ役者を起用し続けることで生み出せる最高の表現なんじゃないかと思った。

マリオンとのやり取り、昔の仲間、お決まりのカーチェイスや虫のシーンなど、ファンを喜ばせるシーンが多くて嬉しかった。虫はさすがに時代的に当時と違ってCGだろうけど。あと、マッツ・ミケルセンがイケメンでとてもよかった。

インディーシリーズで定番の、ラストのオチのオカルト感が好き。

2位 シン・エヴァンゲリオン劇場版

エヴァの世界観をすべて理解した上で感想を書けているとは到底思えないけれど、作品を通して観て、よくわかんないけどなんだか胸にぐっとくるものがあった。なんか観てるときに自分が泣きそうになってるのに気づいてびっくりした。驚きで涙は引っ込んだけど。

シンジ君のお父さんは妻に会うために、エゴだけで世界を壊しまくるし、息子と父の世界を巻き込んでの大喧嘩を見せられ、いや、この親子はいったい何をやってるんだよと思った。

綾波が農業で働いてるシーンでなんだかよくわからないけど寂しくなった。

シンジ君の「きっと、ミサトさんだよ」のセリフが良かった。印象に残ってる。

シンジ君は大人になったんだなぁとわかった。

観終わって頭がくらくらしていた。

3位 アナザーラウンド

デンマークの冴えない高校教師のおじさん四人が、血中アルコールを一定に保つとハッピーになるという説を検証し、論文にするためにほろ酔い生活を始める話。マッツ・ミケルセン主演だから観た。

当然おじさんたちはアル中になっていく。検証開始時は陽気になって人生楽しそうだと思ったけど、やはりアル中は社会生活のいろいろを壊すね。嫁にフラれたシーンは心が痛んだ。

デンマークは飲酒は16歳以上で認められてるから高校生も結構飲みまくってる。この国には飲んだくれしかいないという奥さんのセリフに頷ける。あと、作品そのもののテーマとはあんまり関係ないけど、デンマークの職員室ってなんか日本のよりも雰囲気いいなって思った。全体的に幸せそうな国。

試験の面接(?)みたいなのをやる時、生徒に向かって酒を飲んでみな、そうすれば気分が落ち着いて君の実力が出せるよ、と指導する教師はちょっと笑った。体育教師のおっちゃんが職を追われて死んだのは、ええ?死ぬ必要ある?と悲しかった。

マッツ・ミケルセンの最後の酔っ払いの舞がとてもよかった。あれを見るだけでもこの映画を観る価値がある。

その他の映画

ワイルド・スピード/ジェットブレイク

観たときの私のコンディションが良くなかったせいでたまたま眠かったのかわからないけど、全部観られずに途中で寝た。派手な爆発とかあるし、まあ面白いとは思うんだけど、ちょっと登場人物たちの会話がくさい。完全にビジネスライクって感じでもなくて、馴れ合い感はあるんだけど、なんか好きになれない会話のテンポだった。

エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に

前半の『Air』はまだいい。アスカのアクションシーンとかがあって面白い。

しかし、後半!『まごころを、君に』はマジでわけが分からないよっ!怖いよ、泣いちゃうよ。急に実写になるし、シンジ君ずっと叫んでるし、宇宙だし、漁火光柱だし、最後の「気持ち悪い」ってセリフで終わるのも何?!観終わってしばらく狼狽えた。

いろいろな考察サイトを見たけど、理解しようとするな、みたいな書きぶりが多かった気がする。

意味を読み取ろうとしてはいけない作品なのかもしれないが、今まで観た映画の中でもトップクラスにわけが分からなかった。もしもこの作品に、映画は一人で観るもんだという作者のメッセージか、観客が望むものは創ってやるものかという気持ちが込められていたとしたら、それは感じ取れたよ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序

アニメの新世紀エヴァンゲリオンの画質が良くなったやつ、みたいな認識でいいのかな。旧のほうと多少変わっていた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破

翼をくださいが流れた。新キャラが登場した。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q

14年も未来の話になっていて戸惑った。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明

アニメの続き。なかなかにグロかった。16禁なのも頷ける。

「プルーシカが溢れちゃう」のセリフはホントにグロすぎてもう笑うしかなかった。

続きが気になる。アニメ出ないかな。

ミッションインポッシブル デッドレコニング

映画館に行って観た。予告編動画でよく見る、トム・クルーズが崖からバイクで飛び降りるシーンは、撮影の時ガチで飛び降りているということだったので、そのシーンを観るためだけに映画館まで足を運んだ。

崖からのダイブは結構終盤だった。見れて満足した。

カーチェイスと列車の上でのアクションは最近似たような映像をインディージョーンズで観たな、と思ってあまり興奮しなかった。

まだまだ続編が続く感じだなと思った。登場人物のこれまでの背景や役割の予習をあんまりしていかなかったので、観ている間、あれ、この人はどういう立ち位置の人なんだっけと思う瞬間がよくあった。途中で死んだ女の人のことも良くわかんなくて、予習大事だなと思った。

プロメア

色使いは刺さる人には刺さると思った、私も嫌いではない、むしろ好き。

しかし、ずっと画面と主人公がうるさい。派手な色がずっとチカチカするから疲れる。緩急があると良かった気がする、主人公の性格上しょうがないけど、ずっと大音量でがなり立てられているような気がしたから、重要なシーンと普通のシーンにあまり差が生まれてない気がする。重要シーンを際立たせるのはもう少し引き算がいるのかな、と思った。イメージとしては長いミュージックビデオを見ている感じに近い。製作者の趣味を詰め込んだ感じがした。

話の筋はあんまり好きではなかった。あと、キスで生き返るのは何なん?

動画として観ると疲れるけれど、一枚一枚の静止画として見たときの色はかなり好きだった。

パーム・スプリングス

久々に観たアホ映画だった。CGやロケ地からあふれ出るB級感と、そこまで美男美女じゃないカップルの感じがよかった。

11月9日がループする話。ラブコメなんかな。爆発するとループから抜けるとかがまたB級でよかった。

まとめ

映画12本。テスト期間があった割にはまあまあ観たね。単位を落としていないといいんだけれど。

みんなに大事な忠告をするよ。テスト前にエヴァンゲリオンに手を出すな!悶々として勉強どころではなくなるぞ!!

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