4月に読んだ本

小説紹介

もう自分を許して

最近は朝起きてからすぐにヨルシカの幻燈のアルバムを頭から聞きながら着替えて化粧をするのが習慣になっている。早起き出来て余裕があれば第一章は聞き終えることができるし、昨日の夕飯の時使った皿洗いでもしながら第二章も聞くことができる。

私は最初に聞いた時から、アルバムの中でも『いさな』という曲が大好きになったので、元ネタである、C.W.ニコルの『勇魚』の内容を知りたいなと思い、古い文庫を買った。曲の中にある「もう自分を許して」の一言の意味が知りたい。ああ、いい曲だなぁと思いながら感動して聞いていたときにそのフレーズが歌われて急に切なさがガツンときてはっとした。小説を読めばわかると思うんだ。

かれこれ何週間もちまちま読んでいるけどなかなか読み終わらない。歴史小説をちゃんと読むのは初めてかもしれない。聞いたことがあるような名前も何度か出てくるんだけど、日本史を知らな過ぎてたぶん、知ってる人の半分も内容をつかめていないし、楽しめてないんだろうなと思う。そのうち読み終わったらここに書くとしよう。

ハリーポッターと呪いの子

J・K・ローリング

 演劇の脚本のようになっているもの。ハリーポッターと呪いの子の演劇を観に行く前に読んだ。劇の感想は日記で既に書いたからあまり深くは書かないけれど、面白かった。

生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

 天久鷹央の事件カルテシリーズは以前からずっと読んでいる。この作品は、臓器移植のドナーとレシピエントの間で臓器を移動させる間に事件が起こる。本当に起きたらガチでしゃれにならないレベルの犯罪だったけれど、小説で読む分には楽しい。

魔王

伊坂幸太郎

 政治についての色が濃かった。伏線をちりばめて最後に回収し、どんでん返しのある展開ではなかった。ぐいぐい読み進められる、没入感がすごい!というわけではなかったけれど、サクサク読み進められた。

毒をもって僕らは

冬野岬

 Twitterで見かけて気になったので書店でハードのやつを買って読んでみた。いじめに遭った主人公は尿路結石になり、病気で余命いくばくもない少女と病院で出会う。病院の外の世界は最低なひどいところだと少女に教えるために主人公は自分があった嫌がらせや嫌な出来事を語る。病気の恋人とのラブストーリーというよくある話だったけど、不思議な熱量があってすぐ読み終わった。

まとめ

今月は4冊しか読まなかった!少ない!来月はいっぱい読みたい。そして、読んでからしばらく経ってしまっているのでどれもなんとなく内容を忘れていて感想も薄っぺらい!後からこの記事読んだときに、「ああ、こんな作品があったな、こんないいところがある作品で、こういうところが刺さったんだよな」と振り返れるようにしたい。反省します。

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