2月に観た映画 パイレーツ・オブ・カリビアン、パルプ・フィクション、IT

映画紹介

寝ねば。

1位 パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊

5作目、2017。え、2017!?

大好きな映画の一つ。パイレーツのシリーズはモブたちの小ネタや、敵か味方かが場合によって変わる。呪いや恨みはあれど、味方同士の時はからっとしていて、常に自分の利益のために動くため、裏切る時もからっとしていてとても良い。真剣に追いかけたり殺しあってるのにコメディで滑稽、言葉選びもシュールで面白い。ギロチンのシーンは何回みても笑う。

バルボッサの娘とウィルの息子がくっつくのは、そこいるか?と思ったが、まあウィルとエリザベスが幸せそうなのでその他のことは良しとしよう。

トライデント(槍)が折れたら海の呪いが全部無くなるとの事だが、ウィルはその時フライングダッチマン号にいて、ワンチャン海底にいたし、心臓はエリザベスが預かっているのですぐの移植は難かったのでは?

2位 パルプ・フィクション

登場人物の悪党たちのくだらない会話、聖書を引用した恐喝、人が死んだり殺したりしても特に葛藤とかなくて淡々と進んでく。うっかり首なし死体を作ってしまった時も、まずやることがお互いに罵りあうこと。

伊坂幸太郎の小説の雰囲気がした。

ヤクをやり過ぎた女の心臓にアドレナリンを突き刺して生き返るシーンはまじかよと思った。

母トマトと父トマトと子トマトが歩いてて、子トマトが遅れた。父トマトは子トマトを殴り潰して言った。「catch up」

3位 IT ”それ”が見えたら、終わり。

ネットミームのピエロで有名な作品なので観てみたいと思っていたもののなかなか手が出なかった作品。友達が複数人いる環境にて観た。めっちゃ悲鳴出た。

アメリカのデリーで27年ごとに起こるペニーワイズによる住人の殺害。アメリカンホラーらしく、ちゃんと「来るぞ来るぞ……はい来たぁ!」みたいな演出。

少年少女ひとりひとりちゃんと個性やキャラを掘り下げていて、青春映画と言えばまあ青春映画。子役は美男美女。1分怖いパートがあって、少年少女のほのぼのパートが5分みたいな繰り返し。来るのはわかってるんだけどちゃんと怖い。面白かった。

その他

永遠の門 ゴッホが見た未来

フィンセント・ファン・ゴッホのおじさんになってから死ぬまでの映画。主人公の役者が顔似てるなと思った。

ひまわりと星月夜くらいしか知らないけど、自然とかの映像がゴッホっぽいと思った。

耳を切り落としたり、幻覚を見たりしてだいぶクレイジーな人であったとわかった。ゴーギャンと仲が良かった。兄のテオはずっとフィンセントを支え続けた。

ゴッホの視界の下半分がぼやけてた。

生前評価されず、不快で醜い絵だと評されていたけど、死後にどうして評価されたのかというところは映画じゃよくわからなかった。その時代に評価されるには新しすぎる画風だった、という人も多いけど、生前はイカれたおじさんだった為に人格ゆえ評価するのを躊躇われたんじゃないかとちょっと思った。

IT THE END ”それ”が見えたら、終わり。

あの事件から27年後。少年少女が大人になってまたデリーに集まる。仲良しグループは通算2人しか死なない。ピエロはバケモンになっている。

巨大化してるだけのバケモンはそこまで怖いとは思わなかったけど、ちゃんとビビらせてくる演出はある。

仲良しグループの中のマイクが変な壺を持っていて、妙な儀式をして3つの光る玉を呼び出したりする。脚本はSF作家が書いてるみたいだから若干のSFっぽさがあるが、そのために挟み込まれるCGがどうもB級映画臭くてもうちょっとなんとかならんかったんかとは思った。

2時間50分くらいの長い映画だった。ちゃんと話の筋のあるホラーで良かった。

西部戦線異状なし

第一次世界大戦のドイツ兵の話。

なんの救いもない。最初から最後まで地獄を映してる。前線の兵士を映してるから常に人が死ぬし、グロい死体もしっかり映る。泥と血に塗れてる。

主人公がフランス兵士をナイフで刺して、死にゆく様が辛くて介抱するシーンが本当に救いがなくて吐きそう。

何も知らない学生を煽って戦地に行かせるのはどこの国も同じなんだな。あと、数百メートルの土地を奪うために何百万人もバタバタ死んでるのにタイトルが異常なしなのは戦争って恐ろしいなと思った。

ただ今平和なこの国で生きていられるだけで色々なものや自分の運に感謝しなければならないような気になった。

海辺のエトランゼ

思ったよりしっかりBLだった。綺麗な絵のアニメだけど、しっかりAFだし、13禁だけど逆に中学生が見て大丈夫かとちょっと思ったが、別に男女のやつでもこれくらい過激のあるからいいのか。

私は女だけど特にBLが好きとかGLが好きとか、なんなら男と女のやつが好きとかも無い。恋愛モノがあんまりわからない。癖は開発されなかった。人が誰かを好きになるのはどれも同じだろと思ってしまう。男同士が珍しいのでそれに関する葛藤とかあるけど、好きにしたらいいんじゃないの。葛藤抜きにしたら好き同士が出会ってくっつくだけのありきたりなラブストーリーだったので特に言う事は無い。(と、人間を好きになれない奴が遠くから無責任に言う)

沖縄の離島の海が綺麗な映像だった。

エトランゼ、異国から来た人。

「~してもいいよ」じゃなくて、「君に~してほしい」が言えたらちゃんと気持ちが伝わるのかなと思った。

クロスロード

ラルフ・マッチオ主演。ギター上手っ。

漫画のシオリエクスペリエンスで出てくる、十字路で悪魔と契約して名声を手に入れるという元ネタがやっとわかった。

ギターのバトルでは高度なことやってるということしかわからなかったけど、すごいということは伝わってきた。

まとめ

映画8本。雑多なジャンル観たなー。

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