1月が終わるよ

日記

カルーアミルクを初めて飲んだんだけど、美味しすぎて声出た。いつも常飲してるBOSSの牛乳に溶かすコーヒーのやつに代わってハマってしまいそうで非常に危ない。

”はい”か”YES”で答えられる質問だけ

ゲームした。ノベルゲームコレクションってサイトでデイリー1位だった。

いい大学でないとTワーク、人の役に立つような仕事はできない。意味の無いことを、金がもらえるという理由だけでただこなして狂ってしまう。本当は全部AIでできるのにわざわざ人の仕事を作るためにAIから人間でもできそうな仕事だけを分けてもらっている。

人の役に立たないEワークでも私はこれがやりたいことだから満足なのです。人の役に立つことが生きる理由だと生きづらくなる人も多いでしょうから。と主張する研究職の女性は会社に適応している。

エンド1は転職する。エンド2は新入社員が狂う。エンド3は社員の顔が死ぬ。

AIがなんでもできるようになった世界で働く意味がなくなっちゃったら、人はおかしくなってしまうんだなあと思った。本当に人のために仕事をしたかったら勉強で評価されるしかない。今、社会は少しずつそういう風潮が広がってきてて、AIでもできる仕事をやってる人は少なからずこういう不安感をもっているんじゃないかな。

ドット絵が少し不穏だけど綺麗でいいゲームだった。

イラスト

最近Gペンっていうやつを買ったので、アナログでイラストを描くのが楽しい。本当はアイパッドとかで描きたいんだけど、イラストのためだけに購入するには高すぎるような気がしてあまり手が出ない。そこまで上手いわけでもないし趣味だからなあ。

イラストばっかり描いてるせいであんまり文章のほうが書けてない。時間はいっぱいあるんだけど、なかなか筆が進まない。

ある人が、「テスト期間とか時間に追われている時だからこそ、そういう時に無理やりにでも作った隙間時間が貴重さ故に高い価値に変わり、その時間にすることはすべて貴重に思えるから、テスト期間にやるゲームは格別に楽しいし、アニメは無限に見られるような気がする」と言った。まじでその通り。テストがいざ終わって自由な時間をたくさん手に入れた途端、今まで観ていたアニメの続きが別にどうでもよくなってしまったりする。

小説も同じ。何か時間に追われている時期の風呂の時間とか、忙しさの中で少しだけ空いた隙間でアイデアがとめどなくあふれたりする。少しは生活を引き締めながら生きていかないといけない。

一日中家にいるときは昼夜逆転のせいで正午を過ぎてから起きて、ジャージのままコーヒー牛乳を飲んで、マグカップを間違えたらカルーアミルクを飲んでる。やばい。少しは引き締めないと。酒におぼれるのはちょっとやばい。

1月の終焉

テストと映画鑑賞しかしてないままに今年の一か月目が終わる。日記でもいいから何か書こう。

今回のサムネの騎士はアナログでGペンで書いたけど、結局デジタルで色付けていろいろ加工して、でもなんかしっくりこなくてレトロゲーム風なテイストのフィルターをかけてごまかしてみた。色使いって難しい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました