「前世」再演、よかったです。
愛知公演
10/18, 10/19は愛知国際展示場で「前世」のライブがあった。ライブに参戦し、次の日、会場にほど近い常滑を観光することにした。
ファンはやはり考えることは同じで、写真を撮っていると、同じことをしている人がたくさんいた。ちょっと気まずくはあるが、常滑は普通に観光地として面白くて、かなり楽しめた。
夜行
常滑駅を出てすぐの橋。サビで切り替わっていく風景のひとつ。
月の椅子広場。広場と言うよりは、ベンチ単体と言った方が近い。道沿いのちょっとしたスペース。
登窯公園。
名前はわからないが、祠。場所はこちら。
34°53’25.1″N 136°50’27.4″E
花に亡霊
Netflixで観られる映画、「泣きたい私は猫をかぶる」の公式が常滑市観光マップを出しているので、映画を観た人はそちらを観るとくわしくわかる。
今回この記事では、映画は観てないけど、花に亡霊のMVに出てきたスポットの場所を知りたいという人向けに書きます。
登窯公園の中にあるオブジェ。陶芸の登り窯を模している。
丸い形が特徴的な橋。場所はこちら。
34°53’25.2″N 136°50’24.2″E
MVに出てくる神社と同じかはわからないけど、脇に灯篭が並ぶ石段。神明社という神社らしい。
まとめ
常滑市はよく発達した観光地なので、丁寧な案内看板やマップ、休憩所、カフェが多いなど、すごく観光しやすかった。
駅に近い場所にスポットが密集していて、ゆっくり寄り道しながらでも、2時間ほどで上記のスポットすべてをまわれるくらいのコンパクトさがよかった。
坂が多かったり、地面に割った壺を埋め込んでいてボコボコしている道もあるので、歩きやすい靴で行くといいかも。